NZJS Haiku & Shodo competition

Haiku Winners 2015ニュージーランド・ジャパン・ソサエティ・オブ・オークランドが主催する6度目の俳句・書道コンクールとなりました。エントリーは、ニュージーランドの高校で日本語を勉強している10年生〜13年生の高校生が対象で、参加者は日本語で、かつ書道で書いた俳句を提出する必要があります。

今年度は、7つの高校から71のエントリーがありました。日本国総領事館のロビーに、2015年11月11日から2016年1月8日にかけて展示されました。授賞式は総領事館で開催され、横山総領事とAuckland University of Technologyのソニア・ギャラガー講師から受賞者に賞が手渡されました。

審査は、AUTで日本語を教える先生方にお願いし、7つの俳句を候補に挙げて頂きました。そしてNZJSの役員3名とオークランド大学の森講師による候補者インタビューが行われ、Macleans CollegeのDenbigh Kirkbeckさんが一等となり、日本への旅にいくことが決まりました。Denbighさんは、4月17日〜24日まで、流山市国際交流協会(NIFA)の受け入れにより千葉県での1週間のホームステイプログラムに参加する予定です。また、NZJS特別賞はRosmini CollegeのRyan Orenseさんが受賞しました。一等、二等、三等賞の受賞者は、AUTからの審査者によって選ばれました。受賞者と彼らの俳句は以下の通りです。

1st Prize: Denbigh Kirkbeck, Macleans College
ぶきよりもことばは強い平和には
Words are stronger than bombs, Weapons of peace

2nd Prize: Alan Qiu, Liston College
箸と人二本で一つ二人いっしょ
Chopsticks and people, 2 pieces is one set, 2 people together

3rd Prize: Deanna Di, St Dominic’s Catholic College
降る雪が、手に消えていく時間のよう
Falling snow, Disappears in hand, Like time

NZJS Special Prize:Ryan Orense, Rosmini College
海の音心にひびく好奇心
The sound of the sea, Echoes in my heart, Curiosity

NZJSを代表して、スポンサーと審査者の皆様へ、2007年の初回からの継続的なご支援への感謝を申し上げます。これまで日本へ送り届けた受賞者はみな素晴らしい経験とともに戻ってきて、日本のホストファミリーや出会った方々から受けたホスピタリティに感謝しています。彼ら学生たちが今後二国間の架け橋として活躍してくれることを願っています。

ダックスフィールド(今井)久美子

The winner’s report 2016 – Denbigh Kirkbeck
The winner’s report 2015 – Nain Alfante
The winner’s report 2014 – Edward Popham
The winner’s report 2013 – Andrew Saunders